キャサリン・ラガアイア プロフィール& 出演 作品 映画 モアナ
32000人に1の競争率を勝ち抜いてディズニー『モアナ』の主人公に抜擢されたキャサリン・ラガアイアです。 ディズニー56作目のアニメーションで、原作は韓国のみでも586万人、ワールドボックスオフィス17億ドルの大ヒット作の実写映画にキャスティングされた新人です。 キャスティング当時、「How Far I’ll Go」を歌うオーディション映像を見た瞬間に、監督が「見つけた」と叫んだと言われるほど、原作とのシンクロ率で大きな好評を得ています。 さらにキャサリン・ラガアイアはポリネシア系で、マウイ族の末裔として知られており、これまで『リトル・マーメイド』など物議を醸すキャスティングで批判を浴びてきたディズニーが久しぶりに好評を得ているキャスティングとなっています。 モアナのヒロイン、キャサリン・ラガアイア 2006年12月17日、オーストラリア・シドニーでサモアとイングランドの血筋を持ち、8人兄弟の一人として生まれました。父ジェイ・ラガアイアはニュージーランド系オーストラリア人俳優で、『スター・ウォーズ』プリクエル・シリーズでタイホ大尉役を務めたことがあります。母サンディ・ジェーンはシドニー・セカンダリー・カレッジ・バルメインキャンパスの教頭を務めていました。 その後ニュータウン舞台芸術高等学校に在学しながら演技活動を始め、在学中はニューサウスウェールズ州公立学校ドラマ・アンサンブルの団員として活動し、スクールズ・スペクタキュラーでは合唱団員兼共同進行役として参加しました。その後、国立演劇芸術学院(NIDA)のプログラムも修了しました。 2023年、ドラマ『ザ・ロスト・フラワーズ・オブ・アリス・ハート』で幼少期のキャンディ役を演じ、初めてスクリーンに姿を現しました。シガニー・ウィーバーが出演する作品で、短い出演シーンながらもキャスティング関係者の注目を集めました。 ※デビュー作 The Lost Flowers of Alice Hart(韓国未公開、アマゾンプライムOTT配信) その後2024年6月、ディズニーの実写映画『モアナ』で主人公モアナ役に32000人を退けてキャスティングされました。キャスティング当時は高校生で、主題歌「How Far I’ll Go」を歌うのを聞いた瞬間、トーマス・ケイル監督が思わず声を上げたといいます。 ※キャサリン・ラガアイア 歌唱 How Far I’ll Go 高校生だったため、撮影期間中もリモートで課題や試験を提出しながらHSC(オーストラリアの大学入試)と並行して撮影に臨む苦労もありました。『モアナ』実写化については賛否が分かれていますが、新人ながらも原作とのシンクロ率や演技は好評を得ています。 『モアナ』を見て育ったため原作への理解度が高い上、祖父母がサモアの血を引きそれぞれサバイイ島とサモア諸島出身であることから、知恵と反抗期の十代の姿をよく表現できたと評価されています。映画撮影を終え、2025年にニュータウン舞台芸術高等学校を卒業しました。 ミュージカル映画であるだけに、演技だけでなく劇中の歌も本人自身がこなしました。2026年初め、オーストラリアのスリラー映画『クラッシュアウト』にライリー役でキャスティングされ、次回作の撮影まで完了しています。 ※キャサリン・ラガアイア『モアナ』予告編 ディズニー実写映画『モアナ』は、太平洋の島国の少女モアナが伝説の英雄マウイとともに、呪いにかかった島を救うために海へ旅立つ物語を描いています。相手役マウイは原作で声優を務めたドウェイン・ジョンソンが演じました。 父トゥイ族長役はジョン・トゥイ、母シナ役はフランキー・アダムスが演じ、劇中モアナは呪いにかかった故郷の島モトゥヌイを救うため、未知の航海に出るミュージカル映画です。余談ですが、トーマス・ケイル監督も映画デビュー作ながらブロードウェイで叩き上げてきた監督で、音楽面だけは信頼して見られる作品です。 映画『モアナ』情報 キャサリン・ラガアイア 出演 作品 出演番組 : グッド・モーニング・アメリカ(2026) ドラマ : ザ・ロスト・フラワーズ・オブ・アリス・ハート(2023) 映画 キャサリン・ラガアイア 受賞及び主な経歴 女優 キャサリン・ラガアイア プロフィール