スーパーガールミリー・オルコック プロフィール & フィルモグラフィー

スーパーガールミリー・オルコック プロフィール & フィルモグラフィー

ハウス・オブ・ザ・ドラゴンで金髪の王女レイニラ・ターガリエンの少女時代を演じ注目を集めたミリー・オルコックです。 心の中で葛藤しながらも王族としての本分を忘れない王女役で、成人期を演じたエマ・ダーシーよりもむしろ強い印象を残しました。 その後ジェームズ・ガン監督の目に留まりDCUに合流して以降しばらく姿を見せませんでしたが、『スーパーガール』がついに公開され、再び戻ってきたミリー・オルコックです。 スーパーマンと似ているようで違う、疾風怒濤のヒロイン少女スーパーガール、ミリー・オルコックです。 ミリー・オルコック 作品活動サーガ 2000年4月11日、シドニーのピーターシャム郊外に生まれ、シドニー・スタンモア公立学校に通い、その後ニュータウン舞台芸術高等学校へ進学しました。7歳のとき小学校の公演でミュージカル脚色版『Little Red Rocking Hood』の主人公役を演じ、演技に目覚めました。 2014年、Network Tenのロマンティックコメディドラマ『Wonderland』にティーンエイジャー役で出演し、子役としてキャリアをスタートしました。その後NBN、キャドバリー、KFC、ウールワースなどのブランド広告に出演しました。2015年から2017年にかけては、オーストラリア・ディズニーチャンネルの短編シリーズ『B.F. Chefs』と『Hanging With』に出演しました。 全盛期のミリー・オルコック 2017年にはウェブミニシリーズ『High Life』でイザベラ・バレット役を演じ、ABCドラマ『Janet King』シーズン3ではシンディ・ジャクソン役を演じ、初めて重要な役を任されるようになりました。2018年にはShowcaseドラマ『Fighting Season』でマヤ・ノルデンフェルト役、『A Place to Call Home』シーズン6でエマ・カーヴォルズ役、Netflixシリーズ『パイン・ギャップ』でマリッサ・キャンベル役、ABCシリーズ『Les Norton』でシアン・ガレーゼ役など、様々な作品で助演を務めました。同年、映画『ザ・スクール(The School)』に出演し、初めて劇場映画に名を連ねました。 高校3年在学中だった2018年、『Upright』にキャスティングされたことで学業を中断し演技に専念しました。『Upright』(2019)ではオーストラリアの奥地を横断する家出少女メグ役を演じ、オーストラリア全土で大きな注目を集めました。 ※ Upright 2019 反抗的な家出したティーンエイジャーの少女メグはミリー・オルコックにぴったりの役で、Casting Guild of Australiaライジングスター賞(2018)を受賞し、第10回AACTA Awardsの最優秀コメディ演技者部門に最年少候補としてノミネートされました。この作品以降、反抗的で彷徨うキャラクターとして確かな評価を得ました。 人気とは別に、シリーズ放送中だった2019~2020年には生活が厳しく、シドニーの人気レストラン「オープンキッチン」で皿洗いのアルバイトを続けていたことを明かしました。2020年にはStanドラマ『The Gloaming』でジェニー・マッギンティ役、AXNシリーズ『Reckoning』でサム・セラート役を演じました。 また、女優フィービー・トンキンが脚本・監督を務めた短編映画『Furlough』にも出演しました。同年、『Upright』出演がきっかけとなり『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』制作陣の目に留まり、2020年秋にZoomオーディションを経て、幼少期のレイニラ・ターガリエン王女役にキャスティングされました。 ※ ハウス・オブ・ザ・ドラゴン シーズン1 2022年、HBOドラマ『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』シーズン1は放送されるやいなや大きな話題を呼び、ドラマの第1話から第5話まで幼少期のレイニラ・ターガリエンを演じ、強烈な印象を残しました。同年2022年には『Upright』シーズン2にも復帰しました。 2023年1月にはノエル・ギャラガーのバンドのミュージックビデオ『Easy Now』に出演しましたが、これはギャラガーの娘でモデル兼写真家のアナイス・ギャラガーとの親交がきっかけで実現しました。同年6月にはロンドン国立劇場の作品、アーサー・ミラーの戯曲『るつぼ』でアビゲイル・ウィリアムズ役として6月7日から9月2日まで舞台に立ちました。 ※ ノエル・ギャラガー Easy Now MV (ここでも変わらず、どこか反抗的なティーンエイジャーの雰囲気を醸し出していました。) ミリー・オルコック スーパーガール キャスティングストーリー 2024年1月、ジェームズ・ガン監督自らアトランタのトリリス・スタジオでテストを行った末、DCスタジオ『スーパーガール』のカーラ・ゾー=エル役に正式キャスティングされました。キャスティング過程では、オーディション現場で制作陣全員が涙を流したというほど、反抗的なスーパーヒーローの役をぴったりとこなしたとのことです。 その後『スーパーガール』撮影前にロンドンのレイヴンズデン・スタジオで2か月間スタント訓練を受け、2025年のDCUの『スーパーマン』で一足先にカメオ出演として顔を公開しました。この短い登場シーンだけでも観客の反応は熱く、DCスタジオ関係者は「『スーパーマン』では12秒ほどしか登場していないが、観客がもっと見たいと感じたシーンの一つだった」と明かしました。 ※ … 더 읽기